マンションの購入予算はどのように決めるべき?資金シミュレーションのポイントとは

マンションの購入予算はどのように決めるべき?資金シミュレーションのポイントとは

マンション購入の際には、将来的なライフプランも考えて、無理のない価格帯の物件を選ぶことが大切です。どんなことに注意してマンションの購入予算を決めるべきかなど、資金シミュレーションをおこなう際のポイントを紹介します。

将来を考えて資金計画を立てているか

マンション購入のための資金シミュレーションをするにあたり、購入価格のほか、仲介手数料等の各種手数料についても支出すべき費用に含めて、正確に認識しておく必要があります。
中古マンションを購入と同時にリノベーションするのであれば、その工事費用や設計にかかる諸費用も全て含めて資金シミュレーションを考えていかなければなりません。さらに、マンションを購入すれば、将来定期的に固定資産税や修繕積立金などの固定費が発生してきますので、その分も計算に入れておく必要があります。
実際には、物件の販売をおこなっている不動産会社に全ての見積もり費用を概算で出してもらうことで、大体の費用感はつかむことができます。マンションの購入を本格的に検討する段階になれば、候補となる物件の概算見積もりを、身近な不動産会社2~3社に依頼してみるとよいでしょう。

マンションの購入予算はどのように決めるべき?資金シミュレーションのポイントとは

年収と貯蓄から考える!マンション購入予算を決めるポイント

マンション購入に関する費用の考え方を理解したら、実際に自分の年収や貯蓄の金額と照らし合わせて、いくらぐらいのマンションを購入できるのか試算してみましょう。
一般的な目安として、マンションの購入費用は、年収の5倍以内におさめれば比較的安全だといわれています。例えば、年収600万円の場合、マンション購入にかかる諸費用込みで3,000万円までの物件であれば、無理なく購入しやすいと判断できますね。

一方、マンション購入時点で準備できている貯蓄額によっても、支払える頭金の金額やローンの契約年限も変わってきます。一般的には、諸費用を含めたマンション購入価格のうち、3割程度の頭金が用意できれば理想的です。また、頭金の支払いができれば、ローン契約時の各種優遇条件を受けられる場合もあるといわれています。

将来的な年収予測も含め、現在の年収と貯蓄額を加味しながら、無理のない価格帯のマンション購入を決めることが大切ですね。 購入予算の目途が十分に立てられないようであれば、新築マンションのほか、リノベーション済みの中古マンション等も候補としながら、購入プランを考えていく必要があります。

ライフプランも加味して!資金シミュレーションのコツ

マンション購入にあたり各種住宅ローンを組むのであれば、将来のライフプランを仮定した資金シミュレーションを行っておくと安心です。結婚や出産を経て、月々の生活費はどのくらい必要になるのかといったこともイメージしながら、ローンや固定資産税等の支払い、年収などを総合的に考えていく必要があります。
その際、コンサルティング料はかかるものの、専門家であるファイナンシャルプランナーに相談し、資金繰りなどのアドバイスを受けるのも有効な対策のひとつです。
さらに、マンション購入を決める前に、可能な節税対策について比較検討しておくことも重要です。たとえば、購入した中古マンションをリノベーションする予定であれば、工事内容によっては節税メリットを得られる場合もあります。したがってプランニングの段階で、税務面も含めて建築や設計のプロに相談してみることをおすすめします。

無理のない資金計画に基づくマンション購入を!

マンションの購入後に、必要以上に資金面での心配をすることがないよう、ある程度の余裕を持ったプランニングが大切です。例えば、半年から1年程度は、貯蓄のみで生活できるような経済的余裕があれば理想的だともいわれています。インテリックスでは、このようなご相談にも担当者が丁寧にお答えいたします。まずは、お気軽にご相談ください。

学ぶ・調べるTOPに戻る

リノベーションマンションとは

リノベーション事例を見る
相談会に行く
物件を探す

関連コンテンツ