リノベーション事例

南向きの暖かなリビングに、子供たちの成長を見守る“大黒柱”のあるマンション。

東京都渋谷区 I様

物件概要

家族構成
夫婦+子供
築年数
35年
間取り
4LDK→3LDK
専有面積
約76㎡
工事費総額
約1200万円
間取り図
zoom
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話しやすい雰囲気で、最初から最後まで不安なく

住み慣れた街で、自分の好きな間取りの家に住み替えたいと物件を探していたI様。

「不動産屋さんを何件も回り、2年ほど経過していました。そんなある日、妻が雑誌でインテリックス空間設計を見つけたんです。事例紹介や会社紹介にあるコメントを読み、なんとなくいいなと感じました」

そしてインテリックス空間設計を訪れると、強引さのないスタッフに好印象を持ったそう。

「物件を購入してもリノベーションは頼まないかもなんて言っても決してグイグイ押してこなかったので、何でも気軽に話しやすいと思いました。
物件を見る前に大きなダイニングテーブルを置きたいと伝えると、それを踏まえた視点でアドバイスをくれましたし、マンションの管理状況も丁寧に調べてくれて。物件を探しながら引越し後のことまで相談できたので、何の不安もなく最初から最後までお願いできました」

無機質に見えて暖かい、日当たりのいいリビングダイニング

冒頭に触れたように、I様が特にこだわったのは、大きなテーブルが置けるリビングダイニング。
無垢フローリングを敷く際、防音のために床を10cmほど上げたので、その分天井を抜いて高さを確保した。東京タワーが見える窓からの景色も相まって、広々として非常に心地いい。

「無垢材は足に心地良いよう厚みのあるものを使いましたが、温かみがあって思いのほか気に入りました。壁に断熱材を入れたのに加え、二重サッシにしたので、冬でも暖房をほとんど使わずに過ごせます」と微笑むI様。

南向きで日当たりのいいリビングダイニングは、家族が集う家の中心。
打ちっ放しの天井にグレーの塗り壁、モルタル仕上げのキッチンと、一見無機質に思えるが、温もりのある雰囲気が漂っている。

「大きな窓から日差しがたっぷり入るので、壁は白いと眩しすぎると思い、濃い目のグレーにしました。
逆に廊下は日の光が届かないので、少しでも明るく感じられるよう白い壁にしています。とは言え、寝室も真っ白では面白くないので、ドアとクローゼットの扉を木目調にしてアクセントをつけました」

そう言われてよく見ると、寝室のドアは廊下と室内で色が異なる仕様となっている。一見気がつきにくいが、I様ならではのこだわりが光っている。

職人が美しい木材を選び抜いた“大黒柱”

I様は、二人のお子様の成長に合わせて部屋をどのように使うかまで考えてプランを練った。リビングダイニングの一角には、将来は個室として使うため引き戸が設けられている。

「引き戸が合う角に柱を入れて、“大黒柱”ということにしました。マンションには大黒柱はありませんが、大黒柱に子供の身長を毎年刻むということをしたかったんです。
そのことを話すと、現場監督さん自ら木場に足を運んで、節がなく美しい、大黒柱にぴったりの木を探してきてくれました」

柱にはすでに、お子様たちの今年の身長が記されている。これから年々、ここに成長の記録が刻まれていくのだと思うと温かな気持ちになった。

納得の家作りは、きちんと整えられた現場から

実はI様はプロの建築士。最初の打ち合わせには、ご自身で書かれた詳細な要望書や図面を用意されていた。ご自身で設計できるにも関わらず、インテリックス空間設計に依頼した理由は……。

「リノベーションは専門外なので、リノベーションならではの制約やコスト面については詳しくありませんから。また、ローンについてはまったくの素人です。今回は、プロの視点でより良い提案や丁寧なアドバイスをもらえて、なるほどと思うことが多くありました。家は大きな買い物ですから不安がつきまといますが、最初の打ち合わせでアフターケアのことまで説明してくれたので、心から安心してお任せできました」

週末ごとに工事の様子を見に訪れたというI様。職人には会えなかったが、印象深い現場だったと話す。

「いつ来ても、とてもキレイな現場で安心しました。きちんと整理整頓されていて、几帳面で良い職人さんが働いているのがひと目でわかりました。
それから、引き渡し直前に建築士さんが『寂しくなりますね』と言ってくれたんです。思い入れのある現場では私も同じ気持ちになるので、そのひと言がとてもうれしかったですね」

優先順位を家族間で共有するのが大事

最後に建築士であるI様に、普段のお仕事とは勝手が違ったであろうリノベーションを終えて感じたことをうかがってみた。

「出会う人がみなさん話しやすい雰囲気で、お互い遠慮せずに何でも話し合えました。建築士さんをはじめスタッフさんとは、非常にいいコミュニケーションが取れたと思います。
またそれと同時に、家族でコミュニケーションをしっかり取っておくのも大切と感じました。
相談する前に家族間で、譲れないポイントや、逆にこだわりのない部分などをすり合わせて、やりたいことの優先順位を共有しておくといいと思います」

優先順位が低く手をつけなかった部分は、これから自分でいろいろとやってみたいというI様。ウッドデッキに憧れがあったものの、今回は予算の都合であきらめたそう。だが、「おかげでDIYの楽しみが広がりました」と笑った。


~建築士からのひとこと~
建築士であるI様からの要望書には「遠慮なくプロのご提案をお願いします」とあり、一瞬怯んだものの、逆にとても燃えました(笑)。
プランとしては、キッチンのレイアウトに改善の余地があったものの、ほぼI様のご希望通りです。
既製品に通常は施さないカスタマイズをするなど、細かい部分で時間をかけて話し合いました。奥様を置いてけぼりにしてしまう場面が多々あったように思いますが、旦那様とは専門用語の応酬でかなり盛り上がりました。
改めて振り返ると、建築のプロではなくても「リノベの要望書」は作れるのではないかと思いました。I様のようにご自身で図面は書けなくても、ご希望の間取りや生活設計についてのご要望、イメージ写真等をスクラップブックなどにまとめれば、それが「リノベの要望書」になります。
その要望書に基づいて、我々が技術的にサポートし、改善方法をアドバイスしながらお客様自身が主体的に設計プランを練ることで、満足度の高いリノベーションに繋がると感じました。
(広瀬由和/HOME STORE)

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