沿革
1995年
- 7月
- 東京都世田谷区に中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)を目的として資本金1,000万円で設立(旧社名:株式会社ブレスタージュ)
- 8月
- 本店を東京都目黒区に移転
1996年
- 2月
- 宅地建物取引業者として東京都知事免許を取得
- 7月
- 商号を株式会社インテリックスに変更
- 8月
- 本店を東京都世田谷区に移転
1998年
- 2月
- 株式会社インテリックス空間設計(現・連結子会社)を設立
1999年
- 7月
- 本店を東京都渋谷区に移転
2001年
- 7月
- 株式会社エムコーポレーション(現・株式会社インテリックス住宅販売、連結子会社)の全株式を取得
2003年
- 2月
- 横浜市西区に横浜店を設置
- 宅地建物取引業者として国土交通大臣免許を取得
- 3月
- 不動産流通経営協会へ加入
- 6月
- 当社グループの株式会社セントラルプラザを吸収合併
- 10月
- 「リノヴェックスマンション」商標登録
2005年
- 4月
- ジャスダック証券取引所に株式を上場
2007年
- 5月
- 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 12月
- ジャスダック証券取引所における株式を上場廃止
2008年
- 5月
- 会員組織「リノヴェックスコンフォートクラブ(現インテリックスCLUBプレミアム)」開始
- 12月
- 国土交通省「第二回超長期住宅先導的モデル事業」に採択
2009年
- 7月
- 一般社団法人リノベーション住宅推進協議会設立時に加入(現・一般社団法人リノベーション協議会)
2010年
- 7月
- リノヴェックスマンション販売累計戸数1万戸達成
2011年
- 3月
- 六面断熱リノベーション「エコキューブ」発表
- 5月
- 国土交通省「建設企業の連携によるフロンティア事業」に採択(インテリックス空間設計)
- 12月
- 新築マンション「リシャール」シリーズ発表、「リシャール奥沢」販売開始
2012年
- 9月
- 新築マンション「リシャール田園調布」販売開始
2013年
- 6月
- 札幌市に札幌店を設置
- 7月
- 「買取保証付きバリューアップパッケージ」サービス開始
- 9月
- 大阪市北区に大阪店(現・大阪支店)を設置
- 11月
- 新築マンション「リシャール目黒碑文谷」販売開始
2014年
- 2月
- 福岡市中央区に福岡店(現・福岡支店)を設置
- 可動間仕切り「どこでもウォール」発表
- 7月
- 名古屋市に名古屋店を設置
- 12月
- 仙台市に仙台店を設置
2015年
- 2月
- 経済産業省「先進的なリフォーム事業者」に選定
- 3月
- 不動産特定共同事業許可(東京都知事許可)を取得
- 4月
- 株式会社インテリックスプロパティ(現・連結子会社)を設立
- 不動産小口化商品「アセットシェアリング」事業開始 『アセットシェアリング原宿』募集開始
- 「青山リノベーションスタジオ」オープン
- 8月
- 新コーポレートアイデンティティを発表
2016年
- 1月
- 新築マンション「リシャール横濱元町」販売開始
- 6月
- 東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 10月
- 不動産小口化商品「アセットシェアリング横濱元町」募集開始
2017年
- 1月
- 職人養成学校「リノベーションカレッジ」開講
- 不動産小口化商品「アセットシェアリング」CM開始
- リースバック事業開始
- 3月
- 不動産小口化商品「アセットシェアリング渋谷青山」募集開始
- 10月
- 初のホテル事業、ホテル&レジデンス「montan HAKATA(モンタン博多)」開業
2018年
- 1月
- 株式会社インテリックス信用保証(現:連結子会社 株式会社再生パートナー)を設立
- 不動産小口化商品「アセットシェアリング北千住駅前」募集開始
- リースバック事業の名称を「安住売却〈あんばい〉」に決定。テレビCM放映開始
- 3月
- 不動産小口化商品「アセットシェアリング」事業による京町家の不動産再生事業を開始
- 「アセットシェアリング京町家再生Ⅰ」募集開始
- 5月
- 広島市中区に広島店を設置
- 7月
- リノヴェックスマンション販売累計戸数2万戸達成
- 10月
- 不動産小口化商品「アセットシェアリング博多」募集開始
- 新築マンション「リシャール川崎THE WEST」販売開始
2019年
- 1月
- インテリックスのリノベーション ブランディングCM開始
- 2月
- 書籍『「中古マンション×最小寸法」でかなえる最高のリノベーション』発売
- 10月
- 不動産投資型クラウドファンディング「X-Crowd」開始
- 京都市下京区に京都店を設置
- 11月
- 株式会社FLIE(現・連結子会社)を設立
2020年
- 1月
- エリアリノベーションの発信源となる鶯谷の新たなランドマークを目指すホテルプロジェクト「LANDABOUT」営業開始
- 9月
- リースバック物件の流動化を実施
- 10月
- 東京都中央区に東京日本橋店を設置
- 「アセットシェアリング三軒茶屋」募集開始
2021年
- 1月
- 株式会社インテリックスTEI(現:株式会社TEI Japan・連結子会社)
- 4月
- 横浜市中区に横浜店を移転
- 6月
- 業界初の最長20年のアフターサービス保証を開始
- 7月
- 省エネリノベーション「ECOCUBE(エコキューブ)」発売
2022年
- 2月
- 株式会社リコシス(現:連結子会社)を設立
- 4月
- 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
- 5月
- リノヴェックスマンション販売累計戸数2万5,000戸達成
2023年
- 5月
- 株式会社インテリックス住宅販売を吸収合併
- 10月
- 東京証券取引所スタンダード市場に移行