妻と三人の子どもたちに、平等に財産を分割したいと考えておりました。
しかし節税のためまず現預金を不動産に変えた場合、相続財産の圧縮ができるのはよいのですが、今度はそれを分割するのが困難です。
そのための話し合いがまとまらず、兄弟間で揉めごとに発展するといったケースもしばしば耳にするため、どうしたものかと悩んでいました。
インテリックスが〈アセットシェアリング〉というサービスをはじめたと知り興味を持った理由は「シェアして所有できる小口化不動産」というのは、まさにそんな私の悩みを解決してくれる商品ではないかと思ったからです。
さっそくセミナーに参加し、その確信を深めました。
ワンルームマンション等の不動産相続の場合、運用・管理の手間がかかるうえに空室のリスクもあります。また一棟一棟の資産性にもばらつきがあるため、平等な相続とはいきません。
そういった点においても「口数」によって細かく分けられるアセットシェアリングには大変メリットを感じました。
インテリックスが上場企業であるということや、リノベーションを通じた不動産事業に関して信頼に値する実績があったことも決め手となりました。
物件も都心の一等地に建つもので、資産性には間違いがありません。
わずらわしい運用の手間がかからないので、相続した後も不安が少なく安心です。
今後、機会があれば口数の追加購入も検討しております。
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